徳島市八万町|整体&エステ MARE(マーレ)
膝の痛みと股関節・足首の関係|動きを一緒に確認する理由
歩く、階段を下りる、椅子から立つ。どの動作でつらくなりますか。
「膝が痛いから、膝をほぐしてほしい」。そう感じるのは自然なことです。ただ、歩いたり立ち上がったりするときには、膝と一緒に股関節や足首も動いています。膝そのものの状態を確認しながら、脚全体の動きにも目を向けることが大切です。
徳島市八万町のMAREでは、膝のつらさについて、いつ・どんな動作で気になるかを伺います。過去のホットペッパーブログを参考に、膝だけでなく股関節・足首も確認する理由を、生活の場面に置き換えてご紹介します。
過去ブログで大切にしてきた「動作を見る」という視点
2026年9月25日のブログ「膝を診る前に見た場所」では、立ち上がるときや歩くときの膝の痛みについて、足首や股関節まわりも確認した事例を紹介しました。
「どこが痛いか」だけを見るより、
「どんな動作で痛むのか」を見ることの大切さ。
出典:MARE「膝を診る前に見た場所」(2026年9月25日・南)から抜粋。個別の施術事例であり、すべての膝痛の原因や、同じ施術結果を示すものではありません。
たとえば「階段を上るときは大丈夫だけれど、下りるときにつらい」「長く座った後の一歩目で痛む」などです。痛む場所に加えて、その動作やタイミングを知ることが、身体の動きを確認する手がかりになります。
膝は、股関節と足首の間にあります
股関節(骨盤と太ももの骨をつなぐ関節)から太ももの骨が伸び、その下に膝、すね、足首と続きます。膝を曲げ伸ばしするときには、太ももやふくらはぎの筋肉も働きます。
立つ・歩く・しゃがむといった動作は、これらが組み合わさって行われます。ある関節を動かしにくいと、ほかの関節や身体の傾け方で動きを補う場合があります。ただし、動きに違いがあるだけで、そこが膝痛の原因だと決めることはできません。
股関節は、太ももの向きや身体の支え方に関わります
股関節は、脚を前後に動かしたり、太ももの向きを変えたりする関節です。椅子から立つときには、上半身を前へ移しながら、股関節と膝を伸ばして身体を持ち上げます。
股関節を動かしづらい、お尻や太ももの筋肉で支えにくいといったことがあると、膝の曲げ方や立ち上がり方にも違いが出る場合があります。MAREでは、股関節の曲げ伸ばしや脚の向き、左右の動かしやすさなどを、できる範囲で確認します。
股関節まわりについては、股関節の痛み・動かしづらさを身体全体から考える記事でも説明しています。
足首は、すねの動きと足元の支えに関わります
足首には、つま先を上げるように曲げる動きがあります。足裏を床につけたまましゃがむときには、足首が曲がり、すねが足に対して前へ傾いていきます。足首の動かせる範囲によって、膝や股関節、上半身の使い方が変わることがあります。
たとえば、しゃがむと踵が浮きやすい、片側だけ足を外へ向けたくなる、といったことも確認の手がかりです。過去の捻挫(ねんざ:関節をひねって周囲の組織を傷めるけが)や、足首の動かしにくさがあればお知らせください。
2026年3月28日のブログ「足首の調整が体を変える理由」でも、足元の関節と身体全体の動きに注目する考え方を紹介しています。膝だけを押したり伸ばしたりするのではなく、足首や足のつき方も確かめる、という当店の施術方針につながっています。
参考:MARE「足首の調整が体を変える理由」(2026年3月28日・南)。足首の調整で膝痛が必ず改善するという意味ではありません。

膝そのものの状態も、大切に確認します
膝の痛みには、関節や軟骨の変化、半月板(膝の中でクッションの役割をする組織)や靱帯(骨と骨をつなぐ組織)のけが、炎症など、さまざまな原因があります。「股関節や足首が関係することもある」という話から、膝そのものの問題を見落とさないことが大切です。
当店で病気やけがの診断はできません。痛みが続く方、繰り返す方、普段の生活に支障がある方は、整形外科へご相談ください。診断を受けている方は、その説明や医師からの指示をお知らせください。
MAREでは、つらい場面を伺って無理のないケアを考えます
「階段の下りで右膝が痛む」「歩き始めより長く歩いた後につらい」など、具体的な場面を教えてください。急に始まったのか、運動量や仕事内容が変わったのか、過去の膝・足首のけがなども伺います。
そのうえで、膝・股関節・足首の動きや、太もも・お尻・ふくらはぎの張りなどを必要な範囲で確認し、整体や筋肉のケアを考えます。痛みを我慢してしゃがんでもらったり、膝を強くねじったりすることはしません。
施術は病気の治療を目的とするものではなく、膝痛が治ることや軟骨が元に戻ることを保証するものではありません。通院中・手術後の方は、施術を受けてもよいか事前に医師へご確認ください。
施術より先に、速やかな受診が必要な場合
- けがの後に強く痛む、脚に体重をかけられない。
- 膝が大きく腫れている、形が変わっている。
- 膝が引っかかって動かせない・伸ばせない、膝が崩れるような症状を繰り返す。
- 膝が赤く熱を持ち、発熱や強い体調不良もある。
このような場合は、整体の予約を待たず医療機関へご相談ください。けがの後に立てないほどの痛みがあるなど、緊急の場合は119番を利用してください。
自宅では、痛い動きを繰り返して試さない
痛みを確かめるために深い屈伸を何度も行ったり、無理に正座したりすることは避けましょう。痛みが増す運動や長時間の立ちっぱなしは控え、負担のかかり方を調整してください。
膝だけでなく股関節や足首も大切だからといって、すべてを強く伸ばす必要はありません。運動やリハビリの指示を受けている場合は、その内容を優先してください。
整体コースと料金のご案内
- 初回限定:全身整体 60分前後
- 5,500円(税込)
- 整体プログラム 60分
- 6,600円(税込)
2026年10月29日にホットペッパービューティーで確認したクーポン料金です。初回限定などの利用条件があります。ご予約時に最新のコース名・所要時間・料金をご確認ください。
膝まわりの困りごとをご相談ください
どこが原因かわからない場合も、まずは「どの動作で困っているか」をお伝えいただければ大丈夫です。膝だけでなく、股関節や足首も含めた動きから、ご相談を伺います。
整体&エステ MARE(マーレ)
徳島県徳島市八万町上福万9-36 市原ハイランドA棟
電話:080-6397-3797
地図・詳しいアクセスを見る
一般的な症状・受診の目安:NHS「膝の痛み」(英語)。関節の動きについての参考:深くしゃがむ動作と股関節・膝・足首の動かせる範囲を調べた研究(英語)。研究は膝痛の原因や当店の施術効果を示すものではありません。
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